府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
それについてでございますけれども、まず1点目の年1回の一部の学年だけでは、なかなか学力の状況をはかれないのではないかという御指摘についてでございますけれども、全国学力・学習状況調査は、御承知のとおり、毎年度4月に小学校6年生及び中学校3年生、義務教育学校でいうと9年生を対象に、国語、算数、数学、また、3年に1度、理科及び英語の学力の状況を把握をすることとしております。
それについてでございますけれども、まず1点目の年1回の一部の学年だけでは、なかなか学力の状況をはかれないのではないかという御指摘についてでございますけれども、全国学力・学習状況調査は、御承知のとおり、毎年度4月に小学校6年生及び中学校3年生、義務教育学校でいうと9年生を対象に、国語、算数、数学、また、3年に1度、理科及び英語の学力の状況を把握をすることとしております。
まず一つ目なんですけれども、英語力の向上という取り組みでございます。これまでも上下高校生がまちづくりにかかわる仕組みとして、インバウンドの観光客をおもてなしする通訳ボランティアなどにも取り組んでこられています。
PXビジョンは英語名では「Vision for Peaceful Transformation to a Sustainable World」であり,「持続可能な世界に向けた平和的な変革のためのビジョン」と訳されます。三つの柱として,核兵器のない世界の実現,安全で活力のある都市の実現,平和文化の振興が掲げられています。
まず,同年4月28日,長崎のホームゲームがプレー・フォー・ピース,平和を守り抜く,ゴールも守り抜く,J初の平和祈念マッチと銘打って行われたのですが,このプレー・フォー・ピースのプレーの英語スペルには,あえて宣伝広告の際も「L」と「R」の二つを用いられ,平和のために競技のプレーと祈るのプレーの意味が込められるなど,試合前から全国的にも注目を集めました。
そういった辺りを一緒になって解決していこうじゃないかという、まさにパートナーシップ、英語で言えばWithといいますか、共にとか、一緒にと、そういう新しい行政スタイルというのが要るんじゃないかと考えております。
現在,本市においては小学校1年生から中学校1年生までを35人以下学級編制とし,中学校2年生,3年生では国語・数学・英語を対象に少人数指導を実施しております。中学校2,3年生を35人以下学級編制とすることは,学級担任の目が生徒一人一人に行き届きやすくなることなどから,より望ましい姿であると考えております。
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 基本のソフトウエアとしては、日本語機能のほかに中国語、これは簡体と繁体がございます、それから韓国語、それから英語の対応が、これは無料で採用できます。それ以外の言葉ですね、例えばポルトガル語ですとか、スペイン語ですとか、そのほかの言葉に関しては有しておりませんので、これは提供しているベンダーに要望をするレベルになろうかと思います。
2018年の12月議会で私がこの成果を訪ねると,団体からの願いとして,観光パンフレットの英語版作成,障害者スポーツ大会への出場支援の創設などが施策に反映されていると報告を受けています。しかし,対象として選ばれた特定の団体から願いを対面で聞くのと,一般市民に広く無作為に意見を求めることとは別だと思います。市長が交代すれば,要綱規定を改正,変更しなければなりません。
大変いいことだなというふうに思ったんですけど,地元の小学校,中学校との何か交流をして,英語の勉強にもなるのかな,そういうのはされていますか。それとも,今から計画がありますか。
市立大学では,オンラインを活用した取組として,公開講座である市大英語eラーニング講座を実施しており,その受講場所は中区大手町にあるサテライトキャンパスなどとしていましたが,昨年度,自宅でオンラインにより受講も可能となるような変更を行いまして,受講生が増加したところです。
神石高原町は,JIN(神)プレミアム事業でもある英語教育を大変推進しておられます。保育所のときから英語に触れるということでやっておられますけど,世界に羽ばたく人材をつくるでしたっけ,そういう感じで英語教育に力を入れておられます。大変いいことだとは思っております。
6月16日に今年度の所管事務調査事項を、小学校・中学校の英語教育の充実について、また、防災・減災対策について、また、行財政改革についての3項目と決定し、調査研究を行うこととしました。 管内視察については、国府公民館及び栗生小学校備蓄倉庫の見学、栗生小学校・第一中学校の外国語活動授業参観並びに校長面談と決定し、令和2年8月20日に実施を行っております。
○分科員(加島広宣君) 先ほど、別紙で御説明いただいたんですけれども、第2期のほうも早めに期待しているところなんですが、今回、この名称を新たにということで、最近英語とかカタカナが多いんですけれども、非常にネーミングはいいものだと感じてはいるんですが、英語表記でいかれるのか、それともカタカナ表記でいかれるのか。
対面指導とオンライン教育とのハイブリッド化と言われるこの答申の内容が、いつから学校現場に反映されるのかは分かりませんが、小学校での英語教科化やプログラミング教育は既に始められておりますし、1クラス35人学級、中学校のプログラミング教育、2022年度からの小学校5、6年生での教科担任制の導入の開始など、教育改革の大きな波が押し寄せていると実感しています。
英語教育についてなんですが,英語教育については,保育所専属の会計年度任用職員の採用というのを本年度中に実施できるように検討しているということでしたが,町営と指定管理を含めて,保育所が5か所で幼稚園が1か所あるんですが,何人の採用を考えておられますか。
そのために3名のALTを配置できるよう準備を進め,外国語教育の充実を図るとともに,異文化間交流を視野に入れた取組と併せて小・中高校生の英語検定受検へも助成を継続します。
理科、英語、算数、これは専科に移行していきます。その中の理科室、これもとても暑い状況にあります。ついている学校もあれば、そうでないところもあります。そういうことも踏まえて、1つでも2つでも特別教室へエアコンの設置を急いでいただきたいと思いますが、その点について御回答をいただきます。 ○議長(棗田澄子君) 荻野教育部長。
保護者には、トラウマのようなものとして、小学校での英語教育の開始時に、教員による授業の質の高い低いが出ていたようなことがあり、そのおそれが今回もあるのですが、これらを不安視するのは杞憂でしょうか、これらの不安をお伺いさせていただきます。 ◎教育長(寺本有伸) ICTを活用した教育について、保護者の不安等を踏まえたお尋ねでございます。
つづりは英字でi-coreで「これ」、つまり英語で「コア」であります。「i」につきましてはICTのIであったり、あるいは出会い、親子、人の愛、また、私という一人称。また、「core」「コア」でございますが、各物事の中心を意味するものであります。
本年1月26日の中央教育審議会の答申によると、令和4年度を目途に小学校5、6年生を対象に算数、理科、英語の3教科でICTを活用しながら専門教員が指導する教科担任制の本格的導入を求めています。デジタル人材不足の中、小学校の教科担任制をどのように進める方針かお尋ねします。 今年度、県立叡啓大学が広島市に誕生します。当大学は、社会に新たなイノベーションを起こすことを目標に設立されています。